10BROAD36
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:31 UTC 版)
「10メガビット・イーサネット」の記事における「10BROAD36」の解説
1985年にIEEE 802.3bとして標準化され、2003年9月に廃止された方式。 双方向CATVを伝送路として使用する。他のイーサネットとは異なりRF信号に変調している。最大長は3600m。ケーブルはテレビ信号を伝送するのに用いられる75Ω同軸ケーブルを使用する。太さはCATVのシステム設計により決まる。 物理的にはツリー型接続となり、配線の自由度が高いため各機器の接続・切断が容易である。電気信号としては機器間で直接受け渡しするのではなく、CATVの上流端へ全て送られそこに設置した機器により中継される。周波数を違えることにより複数のセグメントをケーブル上に作ることができる。 構成するシステム・装置の複雑さから普及しなかった。
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