配信終了時にあったコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/24 09:43 UTC 版)
「白石涼子★R-24hr」の記事における「配信終了時にあったコーナー」の解説
BG-ダイヤリー 嬉しい一日、残念な一日、がんばった一日など、リスナーから送ってもらったある一日の日記を、うりょっちがその内容にピッタリだと思う曲をかけながら紹介するコーナー。 白石涼子の私が総理大臣になったら! 白石涼子が総理大臣となって、リスナーからの提案に「認可」か「却下」のどちらかで即答していくコーナー。 なりきりR リスナーから募集した「名前」と「職業」の人を、うりょっちが「別の人格」として演じ、矢野さんとトークをしていくコーナー。トーク時間は3分だが、うりょっちが無理だと思ったときはギブアップができる。1回もギブアップをしなかったため、最後の方はいつの間にかギブアップできる仕組みがなくなっていた。 あのときあー答えていれば劇場! 今までの人生で「あのとき、あー答えてれば」・・・と後悔した体験をリスナーから募集し、その状況をうりょっちと矢野さんが演じるコーナー。 今週のキャッチフレーズ 番組冒頭に「今週もアクセスありがとうございます」と言った後に「ニョ〜ン」を用いたキャッチフレーズを言ったり、「ニョ〜ン」を用いたちょっとした小芝居を演じたりするコーナー。このコーナーでの「ニョ〜ン」は挨拶以外の様々な意味に解釈された。ちなみにこのコーナーの説明がされたのは最終回の最後の挨拶のときであった。
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