郡山 冬果

芸名 | 郡山 冬果 |
芸名フリガナ | こおりやま ふゆか |
性別 | 女性 |
誕生日 | 12/12 |
星座 | いて座 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 160 cm |
URL | https://www.bungakuza.com/member/prof/koriyama-fuyuka.htm |
プロフィール | 12月12日生まれ、東京都出身の女優。1989年、文学座附属演劇研究所入所。1994年に座員となり、現在に至る。1999年度 岡山市民劇場賞 新鋭賞、第4回読売演劇大賞 優秀女優賞受賞。主な出演作は、TBS『その気になるまで』、テレビ朝日『西村京太郎トラベルミステリー20 裏切りの中央本線』、映画『日日是好日』、舞台『きらめく星座』『水面鏡』『君しか見えないよ』など他多数。 |
代表作品1年 | 2018 |
代表作品1 | 映画『日日是好日』 |
代表作品2年 | 2023 |
代表作品2 | CM『大正製薬 コレス&ミドルケア さらっとおいしい青汁「差が出る青汁」篇』 |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | 舞台『君しか見えないよ』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
好きなスポーツ | 乗馬 |
趣味・特技 | 長唄(三味線)/乗馬 |
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郡山冬果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/01 22:19 UTC 版)
こおりやま ふゆか 郡山 冬果 |
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生年月日 | 1970年12月12日(54歳) |
出生地 | ![]() |
職業 | 女優 |
著名な家族 | 10代目 柳家小三治(父) |
事務所 | 文学座 |
郡山 冬果(こおりやま ふゆか、1970年12月12日[1] - )は、日本の女優である。文学座所属。東京都出身。
出演作品
舞台
1990年
- 初舞台『山猫からの手紙』(文学座本公演)紀伊國屋ホール
1992年
- 『房吉』(文学座アトリエ公演)
1993年
- 『好色一代女』(本公演)三越劇場
- 『鰹群』『港の風』(ぐるーぷえいと)紀伊國屋ホール
1994年
- 『日暮れて、二楽章のセレナーデ』(本公演)紀伊國屋ホール
- 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』(メジャーリーグ)博品館劇場
1995年
- 『メモランダム』(アトリエ)
- 『野分立つ』(本公演)東京芸術劇場小ホール
1996年
- 『水面鏡』(アトリエ)
- 『欲望という名の電車』(エイコーン)地方公演
1997年
- 『雨が空から降れば』(本公演)紀伊國屋ホール
1998年
- 『ジンジャー・ブレッド・レディー』紀伊國屋ホール
1999年
- 『きらめく星座』(こまつ座)紀伊國屋ホール
2000年
- 『缶詰』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
2001年
- 『バラの刺青』(エイコーン)かめありリリオホール
- 『こわれがめ』(俳優座劇場)
2002年
- 『退屈な時間』(本公演)アトリエ
2004年
- 『かもめ』(tpt)ベニサンピット
- 『パレードを待ちながら』(本公演)紀伊國屋ホール
2015年
- 『リア王』(本公演)アトリエ
2016年
- 『春疾風』(本公演)紀伊國屋ホール
2018年
- 『真実』(本公演)東京芸術劇場 シアターウエスト
2022年
- 『田園1968』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
2023年
- 『君しか見えないよ』 浅草九劇
- 『逃げろ!芥川』(本公演) 紀伊國屋サザンシアター
2024年
- 『アンドーラ 十二場からなる戯曲』(本公演)アトリエ
2025年
- 『もうひとりのわたしへ』(本公演)紀伊國屋サザンシアター[2]
テレビ
- 俺たちに明日は来るのか
- がんばれジャイアンツ
- 裏切りの中央本線
- みなと未来・ヨコハマ
- イエローカード
- 夢暦長崎奉行
- その気になるまで
- 3年B組金八先生(第4シリーズ)第22話(1996年3月21日)- 海老屋の娘 役
映画
吹き替え
- オールイン 運命の愛(リエ)
ラジオドラマ
- 僕はかぐや姫
- ふたり
CM
- 『無添加だし』理研
- 『コレス&ミドルケア さらっとおいしい青汁』大正製薬
受賞歴
- 平成8年度 第4回読売演劇大賞 優秀女優賞『水面鏡』
- 平成11年度 岡山市民劇場賞 新鋭賞『きらめく星座』
出典
- ^ a b “郡山冬果”. 日本タレント名鑑. 2016年12月31日閲覧。
- ^ “文学座の2025年公演ラインナップに田村孝裕書き下ろしほか”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年1月1日). 2025年1月2日閲覧。
外部リンク
- 郡山冬果のページへのリンク