進化シールド(進化アーマー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 15:13 UTC 版)
「エーペックスレジェンズのアイテム一覧」の記事における「進化シールド(進化アーマー)」の解説
シーズン5「運命の行く末」で登場したシールドのうち与えたダメージによって進化するもので紫シールドを装備した状態でダメージを与えると赤色のレベル5シールドに進化する(レベル5シールドは進化によって、あるいはで既に進化させたものを装備することによってのみ入手できる)ようになっている。当時の吸収ダメージ量はボディシールドからそれぞれ25ずつ減少していたが現在は元に戻り、レベル5シールドのダメージ吸収量は125となっている。またこれに伴いダメージを吸収できないレベル0のシールドが登場した。シーズン6「ブーステッド」開始時にレベル4以外のボディシールドが消滅し進化シールドのみとなった(ただし射撃訓練場には現在も存在する)。また、シーズン9「英雄の軌跡」以降はバトルロワイアルにおいてゲーム開始時のフィールドへの降下(スカイダイブ)開始時よりレベル1のボディシールド(他にも注射器とシールドセル2個ずつ、レベル1のノックダウンシールドとヘルメット)が装備された状態となるようになった。進化に必要な与ダメージ量は下記の通り。 レベル 0→1:100 レベル 1→2:150 レベル 2→3:300 レベル 3→5:750 またシーズン6中のコレクションイベント「アフターマーケット」開始時にはレベル0の進化アーマーがアーマー非所持扱いとなり、アーマーを要求するシグナルを送信できるようになったうえ、シーズン7「アセンション」開始時より進化に必要な与ダメージ量が下記の通り変更になった。 レベル 0→1:50から100ダメージに変更 レベル 1→2:125から150に変更 レベル 2→3:250から300ダメージに変更 レベル 3→5:500から750ダメージに変更 またシーズン9「英雄の軌跡」からはレベル1のシールドが最初から装備した状態でバトルロイヤルが開始されるようになった。シーズン11「エスケープ」開始時より、キングスキャニオンでデスボックスを運ぶフライヤーやワールズエッジと新マップのストームポイントに出現するプラウラー(HPも90から114に増加)やフライヤー、スパイダーを攻撃した時にも進化までのダメージ量を減らすことが出来るようになった(減少要求ダメージ量は与えたダメージ量の25%)。
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