車庫 - 野島 - 文庫線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 07:43 UTC 版)
「京浜急行バス追浜営業所」の記事における「車庫 - 野島 - 文庫線」の解説
文15 : 金沢文庫駅 - 町屋 - 州崎 - 平潟 - 夕照橋 - 追浜住宅入口 - 日産自動車 - 追浜車庫前 野島経由による文15系統は、追浜営業所が担当する金沢工業団地線、柴町線の車両の出入り用に設定された路線である。従来運行していた八9系統の廃止に伴い、同系統の運行区間の一部を踏襲して運行される。八9系統の時代はすべて中型車で運転されたが、現在は金沢工業団地線に使用される大型車両も使用される。またバスの出入庫にあわせたダイヤ編成となっており、金沢文庫行きは早朝から夕方まで、追浜車庫前行は朝ラッシュ後から深夜までの運行である。 路線沿革 1957年12月17日 - 金沢八景駅 - 野島 - 室ノ木 - 追浜駅の運行を開始 1959年3月16日 - 杉田操車場の営業所昇格に伴い、杉田営業所へ移管 1962年9月1日 - 金沢八景駅 - 野島 - 室ノ木 - 追浜住宅入口 - 追浜駅の運行を開始 2002年2月1日 - 路線の再編により、現在の経路での運行を開始
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