ダイヤ編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 07:42 UTC 版)
淡路航路では終夜運航は実施せず、0時をまたいで運航する便もなかった。 大鳴門橋開通後は津名港で一部の便を除いて淡路・徳島線(淡路交通・徳島バス)の急行バス・特急バスと接続するダイヤを組んでいた。 洲本港発着津名港経由の便は現在の高速バス(淡路交通・神戸山陽バス「学園都市 - 洲本線」、淡路交通・神姫バス「三ノ宮 - 洲本線」、淡路交通・阪急バス「大阪 - 洲本線」、西日本ジェイアールバス・本四海峡バス「かけはし号」)に引き継がれた。1999年(平成11年)4月より洲本バスセンター発着津名港経由の便に変更し、2007年(平成19年)3月16日よりかけはし号の一部便は、津名港経由ではなく洲本IC経由に変更した。
※この「ダイヤ編成」の解説は、「共同汽船」の解説の一部です。
「ダイヤ編成」を含む「共同汽船」の記事については、「共同汽船」の概要を参照ください。
- ダイヤ編成のページへのリンク