講演講師時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/23 13:52 UTC 版)
40歳で青年会議所を卒業し、直後に父親を肺ガンで亡くす。生きる意味について考えた結果、講演講師として生きることを決意。42歳の時に単身上京。コンテンツは、どうすれば人が笑うのか、どうすれば人の集団は前向きになるのかといった、芸人として経営者としてJCマンとして身につけたコミュニケーション・モチベーション系のスキル。 2年後からは年間200本を超える講演会・研修会に呼ばれる人気講師になり、現在も活動を続けている。日本のお昼休みにほんの少しのスマイルを!というコンセプトで、毎日の時事ネタで漫才を作成して発表する『夏川立也の毎日が時事ネタ漫才』(ブログ)は、震災直後も休むことなく7年間1,634回継続し、コメントの数×5円の募金活動も3年間継続した。(現在は休筆中)
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