西4丁目-ワシントン・スクエア駅とは? わかりやすく解説

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西4丁目-ワシントン・スクエア駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/25 22:17 UTC 版)

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西4丁目-ワシントン・スクエア駅
West Fourth Street–Washington Square
ニューヨーク市地下鉄
IND8番街線ホーム
駅情報
住所 West Third Street & Sixth Avenue
New York, NY 10014
(main station entrance)
マンハッタン区
地区 グリニッジ・ヴィレッジ
座標 北緯40度43分54秒 西経74度00分03秒 / 北緯40.731682度 西経74.000945度 / 40.731682; -74.000945座標: 北緯40度43分54秒 西経74度00分03秒 / 北緯40.731682度 西経74.000945度 / 40.731682; -74.000945
ディビジョン BディビジョンIND
路線 IND6番街線
IND8番街線
運行系統       A  (終日)
      B  (平日のみ(深夜帯以外))
      C  (深夜帯以外)
      D  (終日)
      E  (終日)
      F  (終日)
      M  (平日のみ(深夜帯以外))
接続 ニューヨーク市バス: M55
PATH: JSQ–33, HOB–33, JSQ–33 (HOB経由)(9丁目駅
構造 地下駅
駅階数 2層
ホーム数 島式ホーム 4面(各層 2面)
対面乗り換え(深夜は下層階のみ可能)
線路数 8線(各層 4線)
その他の情報
開業日 1932年9月10日(86年前) (1932-09-10[1](8番街線ホーム)
1936年1月1日(83年前) (1936-01-01(6番街線ホーム)
バリアフリー設備
利用状況
乗客数 (2016)13,955,067[2] 1.4%
順位 20位
次の停車駅
北側の隣駅 34丁目-ヘラルド・スクエア駅 (6番街線急行): B  D 
14丁目駅 (8番街線): A  C  E 
14丁目駅 (6番街線各駅停車): F  M 
南側の隣駅 ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅 (6番街線): B  D  F  M 
スプリング・ストリート駅 (8番街線各駅停車): A  C  E 
キャナル・ストリート駅 (8番街線急行): A 


北側の隣駅 34丁目-ヘラルド・スクエア駅 (6番街線): B  D  F  M 
14丁目駅 (8番街線): A  C  E 
南側の隣駅 ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅 (6番街線): B  D  F  M 
ワールド・トレード・センター駅 (8番街線ワールド・トレード・センター方面): E 
フルトン・ストリート駅 (8番街線ブルックリン方面): A  C 

West 4th Street Subway Station (IND)
座標 北緯40度43分54秒 西経74度00分03秒 / 北緯40.7317度 西経74.0009度 / 40.7317; -74.0009
複合資産 New York City Subway System MPS
NRHP登録番号 05000223[3]
NRHP指定日 2005年3月30日

西4丁目-ワシントン・スクエア駅(にし4ちょうめ-ワシントン・スクエアえき、: West Fourth Street–Washington Square)はニューヨーク市地下鉄IND6番街線IND8番街線の乗換駅である。マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジの西4丁目と6番街の交差点に位置し、A系統D系統E系統F系統が終日、B系統M系統が平日のみ、C系統が深夜を除く終日停車する。

歴史

この駅は1932年9月10日にINDの路線として初めて開通したIND8番街線チェンバーズ・ストリート駅 - ワシントンハイツ-207丁目駅間で開業した28駅の内の1駅である[1][4]。開業時は8番街線ホームのみが使用されており1936年1月に下層階も使用されるようになったが、この際は8番街線から2番街駅方面へのサービス用に使用されており6番街線のホームとしての使用は1940年12月から開始された。この時はまだ緩行線のみであり急行線ホームの使用は1967年11月27日より開始された。

INDの計画者はIND第2路線網にて計画されていたブルックリン区ウィリアムズバーグの南4丁目駅(ブロードウェイ駅に隣接を予定していた)との混同が起きると考え、当駅の駅名を「4丁目-ワシントン・スクエア駅」ではなく「西4丁目-ワシントン・スクエア駅」とした[5]

IND8番街線ホーム(1枚目)とIND6番街線ホーム(2枚目)

駅構造

G 地上階 出入口
B1 改札階 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機
(6番街-3丁目交差点の北東角にエレベーターあり)
B2
8番街線ホーム
北行緩行線 深夜のみ:207丁目駅行き14丁目/8番街駅
168丁目駅行き(14丁目/8番街駅)
ジャマイカ・センター駅行き(14丁目/8番街駅)
島式ホーム、到着番線に応じた側の扉が開く
北行急行線 深夜を除く終日:207丁目駅行き(14丁目/8番街駅)
南行急行線 深夜を除く終日:レファーツ・ブールバード駅ファー・ロッカウェイ駅行きキャナル・ストリート駅
夕ラッシュ時:ロッカウェイ・パーク駅行き(キャナル・ストリート駅)
島式ホーム、到着番線に応じた側の扉が開く
南行緩行線 深夜のみ:ファー・ロッカウェイ駅行きスプリング・ストリート駅
ユークリッド・アベニュー駅行き(スプリング・ストリート駅)
ワールド・トレード・センター駅行き(スプリング・ストリート駅)
B3 連絡通路 8番街線・6番街線の乗換および南北ホームの乗換通路
B4
6番街線ホーム
北行緩行線 ジャマイカ-179丁目駅行き14丁目/6番街駅
平日:フォレスト・ヒルズ-71番街駅行き(14丁目/6番街駅)
島式ホーム、到着番線に応じた側の扉が開く
北行急行線 ラッシュ時:ベッドフォード・パーク・ブールバード駅行き34丁目-ヘラルド・スクエア駅
平日日中:145丁目駅行き(34丁目-ヘラルド・スクエア駅)
ノーウッド-205丁目駅行き(34丁目-ヘラルド・スクエア駅)
南行急行線 平日:ブライトン・ビーチ駅行きブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅
ウェスト・エンド線経由コニー・アイランド駅行き(ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅)
島式ホーム、到着番線に応じた側の扉が開く
南行緩行線 カルバー線経由コニー・アイランド駅行き(ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅)
平日:ミドル・ヴィレッジ-メトロポリタン・アベニュー駅行き(ブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅)
配線図
8番街線と6番街線は
上下同じ位置を通過している
下層階の緩行線が上昇する
MA
MA
配線図接続 mA
8番街線急行線は同じ高さを維持する
MB
MB
MB
MB
配線図接続 mB
MC
MC
配線図接続 mC
mB
mB
mB
mB
外側の線路は北に向けて下層階に降下する
外側の線路は南に向けて下層階に降下する
mC
mC
配線図接続 MC
MD
MD
配線図接続 mD
mD
mA
mA
mD
配線図接続 MA, MD
下層階の緩行線が元の高さに戻る
下層階
上層階

この駅はマンハッタン区を通る主要な2つのIND路線の乗換駅として建設された。駅は2路線間の接続コンコースを備えた2層構造であり上層階をIND8番街線が、下層階をIND6番街線が使用し、各層2面4線、合計4面8線の構造である。全てのホームは島式ホームで、対面乗り換えが可能である。

改札口は駅の両端にあり、双方共に8番街線ホームに直接接続する。6番街線ホームへは階段やエレベーター、8番街線と6番街線の間の連絡通路経由で行くことができる。そのほかエスカレーターもいくつかあり8番街線ホームと6番街線ホームを移動することができる。ADAにあわせて2005年4月に追加されたエレベーターは両線のホームと連絡通路を結んでいる[6]

出入口

通りにある階段

駅には以前4丁目付近に出る出口があったが現在は閉鎖されている[7]。また、駅の規模に対して出入口は5か所と非常に少ない。

  • 階段1つ(建物内)、6番街とウェイバリー・プレイスの交差点北東[8]
  • 階段1つ(建物内)、6番街とウェイバリー・プレイスの交差点北西[8]
  • 階段1つ、6番街のウェイバリー・プレイスとの交差点と西8丁目との交差点の間東側[8]
  • エレベーター1機・階段1つ、6番街と西3丁目の交差点北東[8]
  • 階段1つ、6番街と西3丁目の交差点南西[8]

閉鎖された出口は6番街と西4丁目の交差点に2つ、6番街とワシントン・プレイスの交差点に2つの計4つある[7]

駅周辺

出典

[ヘルプ]
  1. ^ a b ニューヨーク・タイムズ著、"List of the 28 Stations on the New Eighth Ave Line, September 10, 1932"の6ページ目
  2. ^ Facts and Figures: Annual Subway Ridership 2011–2016”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2017年5月31日). 2017年6月1日閲覧。
  3. ^ NPS Focus”. National Register of Historic Places. アメリカ合衆国国立公園局. 2012年1月25日閲覧。
  4. ^ Crowell, Paul (1932年9月10日). “Gay Midnight Crowd Rides First Trains In The New Subway: Throngs at Station an Hour Before Time, Rush Turnstiles When Chains are Dropped”. ニューヨーク・タイムズ. https://query.nytimes.com/mem/archive-free/pdf?res=9507E2D61231E633A25753C1A96F9C946394D6CF 2015年11月8日閲覧。 
  5. ^ Pollak, Michael (2008年9月12日). “F. Y. I.”. ニューヨーク・タイムズ. https://www.nytimes.com/2008/09/14/nyregion/thecity/14fyi.html 2009年8月5日閲覧。 
  6. ^ New Elevators in Subways Are Delayed”. ニューヨーク・タイムズ (2005年10月29日). 2015年9月13日閲覧。
  7. ^ a b Review of the A and C Lines”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2015年12月11日). 2016年1月19日閲覧。
  8. ^ a b c d e MTA Neighborhood Maps: West VIllage”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2015年). 2015年9月13日閲覧。

外部リンク

nyc_subway.org

Station Reporter

Google マップ ストリートビュー




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