葉見垣 正太郎(はみがき しょうたろう)[ハミガキ]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:45 UTC 版)
「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「葉見垣 正太郎(はみがき しょうたろう)[ハミガキ]」の解説
目撃者。フリージャーナリスト。長身で歯ブラシのような髪型にヒゲの濃い顔をしている。彼がかけている眼鏡は度がかなり強いらしく、眼球が異様に拡大して見える。36歳。土武六が毒殺された当日にアトリエで取材をしていた。周りのありとあらゆるものに対して間違った知識を持つ。よく首を動かし非常に落ち着きの無い性格をしている。メモ帳は所持せず、左腕に書き込む癖がある。名前通り歯磨きが趣味で笑うときついミントの臭いがし、茶髪の短髪の髪型もブラシのような髪型をしている。右耳に青く太いボールペンを挟み、Yシャツの左の胸ポケットにはに歯ブラシと歯磨き粉と羽根ペンと櫛を入れている。ニュースの匂いには非常に敏感で、その気配を嗅ぎ付けると鼻の先端をピンクにして匂いを嗅ぎ膨らませる。
※この「葉見垣 正太郎(はみがき しょうたろう)[ハミガキ]」の解説は、「逆転裁判の登場人物の一覧」の解説の一部です。
「葉見垣 正太郎(はみがき しょうたろう)[ハミガキ]」を含む「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事については、「逆転裁判の登場人物の一覧」の概要を参照ください。
- 葉見垣 正太郎[ハミガキ]のページへのリンク