葉室季頼とは? わかりやすく解説

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葉室季頼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/26 06:36 UTC 版)

 
葉室 季頼
時代 鎌倉時代中期
生誕 建暦3年(1213年
死没 永仁元年11月14日1293年12月20日
改名 季頼→携覚(法名)
官位 従三位非参議
主君 順徳天皇仲恭天皇後堀河天皇四条天皇後嵯峨天皇後深草天皇亀山天皇後宇多天皇伏見天皇
氏族 葉室家
父母 父:葉室資頼、母:葉室光親の娘
兄弟 季頼、定顕、藤原資季室、九条忠高
藤原家時の娘
頼親、頼雅、葉室資頼養女(花山院定雅室)
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葉室 季頼 (はむろ すえより)は、鎌倉時代中期の公卿中納言葉室資頼の長男。官位従三位非参議。法名は携覚葉室家8代。

官歴

注釈のないものは『公卿補任』による

系譜

脚注

  1. ^ a b c d e f 尊卑分脈
  2. ^ a b c 公卿補任



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