白岡菖蒲インターチェンジ
(菖蒲白岡IC から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/20 04:51 UTC 版)
白岡菖蒲インターチェンジ（しらおかしょうぶインターチェンジ）は、埼玉県白岡市下大崎にある首都圏中央連絡自動車道（圏央道）のインターチェンジである。白岡市と久喜市の境に位置しており、東日本高速道路では当ICの所在地を久喜市としている[1]。
- ^ a b 白岡菖蒲ICから久喜白岡JCT間が5月29日に開通します - NEXCO東日本 2011年2月24日
- ^ “圏央道、西側開通へ…主要高速道つなぐ”. 読売新聞. (2015年10月17日) 2015年10月28日閲覧。
- ^ “31日、圏央道の県内全線開通 期待高まる経済効果”. 東京新聞. (2015年10月22日) 2015年10月28日閲覧。
- ^ 平成22年度開通予定の圏央道のインターチェンジ及びジャンクション名称が決定しました。 - 国土交通省関東地方整備局 2010年9月30日
- ^ “圏央道の桶川北本IC〜白岡菖蒲IC間が10月31日（土）に開通 圏央道の開通により、東名から東北道までがつながり、企業活動や観光活性化を支援するストック効果が期待” (PDF). 国土交通省・東日本高速道路 (2015年9月29日). 2015年9月29日閲覧。
[続きの解説]
「白岡菖蒲インターチェンジ」の続きの解説一覧
- 1 白岡菖蒲インターチェンジとは
- 2 白岡菖蒲インターチェンジの概要
- 3 接続する道路
- 白岡菖蒲インターチェンジのページへのリンク
