自動放送について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 07:48 UTC 版)
Osaka Metroでは、通常は梅野真由美(女声)が下り線を、有田洋之(男声)が上り線の自動放送を担当している。 しかし大国町駅ではホームが狭く、また両線が同時に入線するダイヤが存在するため、四つ橋線の下り線(2番線)を有田(男声)が、上り線(3番線)を梅野(女声)が担当している。従って、四つ橋線に限り通常とは逆方向の担当者による放送を聞くことができる。 接近メロディーは、1989年当時は御堂筋線は上り用、四つ橋線は下り用であった。2002年には御堂筋線が更新されて1番のりばが下り用に変更、2012年には四つ橋線が更新されて2番のりばが上り用に変更された。
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自動放送について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 06:07 UTC 版)
阪急電鉄では、通常は丸子由美(女声)が大阪梅田方面行きを、片山光男(男声)が反対の神戸三宮(神戸本線)・宝塚(宝塚本線)・京都河原町方面行きの自動放送を担当している。 しかし淡路駅では、ホームが狭く、また同時に入線するダイヤが多いため、外側主本線(2号線・5号線)を片山(男声)が、内側待避線(3号線・4号線)を丸子(女声)が担当している。 これは阪急で唯一の例で、従って通常とは逆方向の担当者による放送を耳にすることができる。
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