翻訳されている絵本作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 07:39 UTC 版)
「エドワード・ゴーリー」の記事における「翻訳されている絵本作品」の解説
河出書房新社。柴田元幸訳。 『ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで』 The Gashlycrumb Tinies: or After the Outing (2000年) 『うろんな客』 The Doubtful Guest (2000年) 『題のない本』 [The Untitled Book] (2000年) 『優雅に叱責する自転車』 The Epiplectic Bicycle (2000年) 『不幸な子供』 The Hapless Child (2001年) 『蒼い時』 L'Heure Bleue (2001年) 『華々しき鼻血』 The Glorious Nosebleed (2001年) 『敬虔な幼子』 The Pious Infant (2002年) 『ウエスト・ウイング』 The West Wing (2002年) 『弦のないハープ またはイアブラス氏小説を書く。』 The Unstrung Harp: or Mr. Earbrass Writes a Novel (2003年) 『雑多なアルファベット』 The Eclectic Abecedarium (2003年) 『キャッテゴーリー』 Categor Y (2003年) 『まったき動物園』 The Utter Zoo (2004年) 『おぞましい二人』 The Loathsome Couple(2004年) 『ジャンブリーズ』 The Jumblies (2007年) ※1 『輝ける鼻のどんぐ』 The Dong with a Luminous Nose (2007年) ※2 『悪いことをして罰が当たった子どもたちの本』 Cautionary Tales for Children (2010年) ※3 『むしのほん』 The Bug Book (2014年) 『蟲の神』 The Insect God (2014年) 『憑かれたポットカバー』 The Haunted Tea-Cosy (2015年) 『ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいた』 He Was There From the Day We Moved In (2016年) ※4 『思い出した訪問』 The Remembered Visit (2017年) 『ずぶぬれの木曜日』 The Sopping Thursday (2018年) 『失敬な招喚』 The Disrespectful Summons (2018年) 『音叉』 The Tuning Fork (2018年) 『狂瀾怒濤』 The Raging Tide (2019年) 『金箔のコウモリ』 The Gilded Bat (2020年) 『鉄分強壮薬』 The Iron Tonic (2021年) ※1と※2は、エドワード・リアの詩、※3は、ヒレア・ベロックの詩を基にしている。※4はローダ・レヴィーン著。
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