総武流山電鉄1200形電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/30 23:35 UTC 版)
総武流山電鉄1200形電車（そうぶながれやまでんてつ1200がたでんしゃ）は、総武流山電鉄（現、流鉄）が1979年に西武鉄道から譲受して運用を開始した通勤形電車。
注釈
出典
- ^ a b c 「流星」については本来の編成と異なる付随車を使用している。
- ^ a b 但し、「なの花」の種車であるクモハ561とクハ1658は西武時代に編成を組んだことはない。
- ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』1983年6月臨時増刊号（p129）より。
- ^ 読みは「りゅうま」。
- ^ a b c d e f g h i 『鉄道ピクトリアル』（No.620 1996年4月臨時増刊号 p154）より。
- ^ 2代は2000形2004編成、3代は5000形5001編成。
- ^ a b 鉄道ピクトリアルNo.620 p154において、同2両は流山入線時にFS40台車へ換装された旨解説されているが、2両いずれも西武在籍当時にFS40台車への換装が施工されており、同記述は誤りである。
[続きの解説]
「総武流山電鉄1200形電車」の続きの解説一覧
- 1 総武流山電鉄1200形電車とは
- 2 総武流山電鉄1200形電車の概要
- 3 参考文献
- 4 関連項目
- 総武流山電鉄1200形電車のページへのリンク
