級・段位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/30 14:53 UTC 版)
定められた稽古を行ったうえ、昇級審査を受けて合格すれば昇級することができる。昇級時には帯色および呼称が次のように変化する。 無級‐白帯 10級 - オレンジ帯(白線入) 9級 - オレンジ帯 8級 - 黄帯(白線入) 7級 - 黄帯 6級 - 紫帯(白線入) 5級 - 紫帯 4級 - 緑帯(白線入) 3級 - 緑帯 2級 - 茶帯(白線入) 1級 - 茶帯 昇段後は帯色が黒色になる。又、段位に応じて次のような呼称をもつようになる。 初段‐先範 二段‐指導員 三段‐師範代 四段‐師範 五段‐師範 六段‐錬士 七段‐教士 八段‐範士
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級・段位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/16 16:30 UTC 版)
定められた時間の稽古を行ったうえ、昇級審査を受けて合格すれば昇級することができる。昇級時には帯色および呼称が次のように変化する。 10級 - ホワイト 9級 - アドバンス・ホワイト 8級 - ブルー 7級 - アドバンス・ブルー 6級 - イエロー 5級 - アドバンス・イエロー 4級 - グリーン 3級 - アドバンス・グリーン 2級 - ブラウン 1級 - アドバンス・ブラウン 10級から3級までは「道場生」、2級に昇級すると正式に「弟子」とされる。1級に昇級後、さらに長期間の研鑚を積んで技術面・精神面共に認められた者は昇段審査の受審を許可される。昇段後は帯色がブラックになる。又、段位に応じて次のような呼称をもつ。 初段~3段 - 先輩 四段 - 先生 五段 - 教士 六段 - 準師範 七段 - 正師範 八段 - 首席師範 この他、少年部では少年初段位、少年二段位がある。
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