第6巻 美の呪力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/12 13:18 UTC 版)
帯文:美術史を教養主義の束縛から解き放ち、全人類史的スケールで再構築しようとする大交響楽的人間学。 口絵 「赤い顔」 (油彩、1979年) 第1篇 美の呪力-わが世界美術史 増補:仮面脱落 第2篇 日本列島文化論 (泉靖一との対談、1969年) 増補:オリエントへの問い (江上波夫との対談、1971年) 付記 収録本の序と跋 解説 混沌の中の「美」と「聖」 (ピエール・クロソウスキー述、久米博訳) 月報の内容 岡本さんとの出会い (川添登) 書評再録「美の呪力」 (巌谷大四)、「日本列島文化論」 (青木保) 社会学者 岡本太郎 (久米博) 第6巻の総ページ数:403ページ
※この「第6巻 美の呪力」の解説は、「岡本太郎著作集」の解説の一部です。
「第6巻 美の呪力」を含む「岡本太郎著作集」の記事については、「岡本太郎著作集」の概要を参照ください。
- 第6巻 美の呪力のページへのリンク