第2作目『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』
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前作に引き続き鬼太郎役はウエンツで、鬼太郎ファミリーも全員前作と同じキャストが続投。前作では漫画らしさを意識して作られた鬼太郎のかつらや猫娘の衣装が変わり、映像も暗めのトーンで一貫しているなど、より雰囲気を原作に近づけて写実的にされた。ヒロイン役に起用されたのは北乃きいであった。 原作の複数エピソードがベースとなった前作とは違い、本作品は原作の設定やシーンをモチーフにした描写はいくつかあるが、完全オリジナルストーリーである。 企画は前作公開の次の日から始まり、撮影は2007年12月から2008年3月まで行われた。 なお、ぬらりひょんの役を演じた緒形拳がこの公開直後の2008年10月5日に71歳で死去したため、緒形の映画出演としてはこれが遺作となった。また、目玉おやじの声を1968年のテレビアニメシリーズ第1作から長年演じた田の中勇もこの翌年3月まで同シリーズ第5作で担当し続けたが、2010年1月13日に死去したためアテレコでも実写映画に出演したという意味で最後の作品となってしまった。 興行収入は前作よりダウンしてしまい大ヒットとは言えなかった。
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