第1系統 さくら号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 05:04 UTC 版)
「ゆうゆうバス (熊谷市)」の記事における「第1系統 さくら号」の解説
運行事業者:協同バス本社(主担当)/国際十王交通熊谷営業所 熊谷駅南口 → 三尻公民館 → 籠原駅南口 → 熊谷文化創造館 → 籠原駅南口(最終8便を除く) 籠原駅南口 - 三尻公民館 - 熊谷駅南口(籠原駅発全便、熊谷駅発最終8便)1日8往復運転。 籠原駅-熊谷文化創造館間は熊谷駅発籠原駅行きが最後に往復する形で運行される(最終8便を除く)。熊谷文化創造館から熊谷駅方面に向かう場合は籠原駅で乗り継ぎが必要となる。 協同バス担当路線だが、ラッシュ時の輸送力増強のため、熊谷駅行き2便・7便、籠原駅行き5便・7便は、国際十王交通が直実号車両で運行する。
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運行事業者:協同バス(本社)2014年3月31日までは、秩父鉄道観光バス行田自動車営業所が運行していた。 上之荘 - ソシオ流通センター駅(2017年4月1日より) - 熊谷流通センター中央 - 久下 - 熊谷駅南口 - 運動公園 - 三尻 - 籠原駅南口同ルートを往復する。市立熊谷図書館の移動図書館車の愛称もさくら号である。 2011年10月1日より、久下・大井地区に停留所4ヶ所を追加。 2015年1月10日より、熊谷駅南口-市役所方面-熊谷駅南口間のルートに乗り入れる便を1日上下1本ずつに削減、市役所方面へのアクセス手段を直実号主体に変更。 2017年4月1日より、時刻表上、全便が市役所方面に乗り入れていない(当該停留所の時刻が空欄)ように見えるが、路線図上はルートが残っている。また、ソシオ流通センター駅や熊谷流通センター方面への乗り入れを開始。なお、籠原駅南口方面行きは1便が久下公民館始発で運動公園-籠原駅南口間ショートカット・5便がソシオ流通センター駅止まり、上之荘方面行きは2便が熊谷駅南口止まり、5便が無くなっており、他の路線と比べても不規則な運行となっている。
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