第1期 有明スタジオ〜ヨシモト∞ホールとは? わかりやすく解説

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第1期 有明スタジオ〜ヨシモト∞ホール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 16:45 UTC 版)

ヨシモト∞」の記事における「第1期 有明スタジオ〜ヨシモト∞ホール」の解説

2005年11月28日2006年8月12日 2005年11月28日16時パナソニックセンター有明スタジオから生放送ヨシモト∞開始1部ナビゲーターオリエンタルラジオ2部ナビゲーターほっしゃん。担当吉本興業総力をあげて企画したプログラムであった為、放送第1回目のスタジオには吉本興業重役など多く業界人その様子を見に集まった。しかし、それとは対照的に観客の数は指折り数える程度という悲惨な状況であった番組開始以降、数週間少な観客数であったが、次第観客数増えていった(ゲスト知名度人気によって観客数の差が激しかった)。 放送第1回の初ゲストは、FUJIWARA1部)、ガレッジセール川田広樹2部)。オリエンタルラジオ仕事都合上番組途中で抜ける時は、ゲストナビゲーター代理務めたり、ゲストほっしゃん。楽屋トークをしていた。2006年3月24日以って有明スタジオからの放送終了し、翌3月25日からはヨシモト∞ホールから放送開始した曜日ごとに企画用意され中にはお芝居」をテーマにした企画導入された。フリートーク時間大幅に削減され有明での放送の内容大幅にリニューアルした。以降ほっしゃん。およびオリエンタルラジオ中田が、ストレスに耐え兼ね頻繁に苛立ち露わにする様になる

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