第六星界
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 06:47 UTC 版)
南アメリカをモチーフにした魔神。 デスアンデス 紫水晶を核とし、デス・ゴンドールが魔術で作り上げた泥魔神。変幻自在なボディで核である紫水晶を破壊しない限り倒せない。知恵が0なのは遠隔操作型という能力により分配されているため。 LV8 P:610、S:290、IQ:0 ブラックサタン デス・ゴンドールが操縦する第六星界のボス魔神。多彩な魔法攻撃を繰り出す。 LV8 P:160、S:310、IQ:430 必殺技:サタンミサイル、デスレイザー、バスターテール、イレーザーゲート、ブリザードビーム、サタンファイヤー
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第六星界
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中南米をモチーフとした「おもしろマジカル」な星界。聖地が汚され全域が悪影響を与えられた。 インカマーヤ村 第六星界に来たワタル一行が初めて着いた村。「黄金の瞳」によって、イクス以外の住民は壁に封印された。翔龍子がたどり着いた場所でもある。インカとマヤをモチーフ。 ナステカ村 「ニコニコルンの像」が「プンスカプンの像」に変貌して以来、住民は怒ることができなくなった。ナスカをモチーフ。 プンスカプンの像 ナステカ村のシンボル。元は喜びを表す「ニコニコルン像」だったが、聖地アソウカを汚された為に「プンスカプンの像」へと変貌、一定の「怒り」が貯まると大爆発する。デス・ゴンドールは魔少女を作り、ワタル一行を仲間割れさせる事でこの像を爆破させようとした。 クネコ 犧牲の塔 チチェン・イッツァをモチーフ。 カラゾン アマゾンをモチーフ。 聖地アソウカ 第六星界の聖地。土地を汚したことから異常現象が起こるようになる。アステカをモチーフ。
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