第二世代:収録語数の増加と画面表示の改良とは? わかりやすく解説

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第二世代(1986年 - 1989年):収録語数の増加と画面表示の改良

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 17:09 UTC 版)

電子辞書」の記事における「第二世代1986年 - 1989年):収録語数増加画面表示改良」の解説

1980年代後半には、1987年3月三洋電機日本語漢字仮名まじりで表示できるIC辞書「電字林 PD-1」(英和約35000語を収録)を発売同年7月にはセイコー電子工業カード英和「DF-310」(英和6000語と訳語1万2000語を収録)を発売して電子辞書市場参入したこの頃には、収録語数だけは紙の辞書同程度数万単位)にまで追いついたが、依然として単語帳の域を出ないままだった。

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