さかはらあつし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 09:28 UTC 版)
さかはら あつし(阪原淳、1966年8月27日- )は、映画監督、作家、小説家、起業家、大学教員、研究者、京都出身[1]。大阪公立大学大学院経済学研究科・経済学部非常勤講師。京都精華大学非常勤講師。早稲田大学法学部招聘講師。明治大学サービス創新研究所客員研究員。日本ペンクラブ会員(N) バンコク国際ドキュメンタリー映画祭国際審査員。サリン被害者の会代表[2]、宇都宮大学大学院博士課程先端工学システムデザインプログラムに在学。大阪公立大学の教え子と教育のスタートアップ、株式会社ロジグリッシュを共同創業[3]。2023年3月27日に大阪公立大初の公認学生ベンチャー[4]となる。
- ^ a b さかはら あつし 著者ページ - ダイヤモンド・オンライン 2021年3月20日閲覧
- ^ サリン被害者の会(警察庁)
- ^ 「途上国の母親にも職を」 大学公認のベンチャー1号、万博見越し(毎日新聞、2023年11月4日)
- ^ 学生ベンチャー第1号! 株式会社ロジグリッシュを大学発ベンチャーとして認定(大阪公立大学、2023年6月6日)
- ^ Tomato Meter
- ^ 本人のツイート(Twitter)
- ^ 香港国際映画祭の企画市への出品に至る経緯について毎日新聞統合デジタル取材センター岸達也記者による記事『地下鉄サリン事件 被害者がドキュメンタリー映画制作 アレフ幹部との対話で迫った「信教の自由」』(2018年3月14日付)を参照。
- 1 さかはらあつしとは
- 2 さかはらあつしの概要
- 3 人物
- 4 メディアへの出演
- 5 参考文献
- さかはらあつしのページへのリンク