石見銀山遺跡とは? わかりやすく解説

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石見銀山遺跡 (島根県)


石見銀山遺跡

名称: 石見銀山遺跡
ふりがな いわみぎんざんいせき
種別 史跡
種別2:
都道府県 島根県
市区町村 大田市大森町温泉津町仁摩町
管理団体 大田市島根県
指定年月日 1969.04.14(昭和44.04.14)
指定基準 史2,史6
特別指定年月日
追加指定年月日 平成20.03.28
解説文: 全国有数の産銀により古来著名な銀山遺跡戦国時代には大内尼子毛利各氏がこの銀山争奪くりかえし、ついで毛利氏豊臣氏経て江戸時代には徳川幕府直轄地として経営した。[[仙山]せんのやま]にある[[釜屋]かまや]坑などの採鉱遺跡山神である[[佐毘売]さひめ]神社戦国時代銀山争奪焦点となった山吹城跡、および江戸時代代官所指定された。


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