真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣とは? わかりやすく解説

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真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣

名称: 真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣
ふりがな しんしゅうおおたにはよっかいちべついんどべいおよびいしがき
登録番号 44-0169
員数(数): 1
員数(単位):
構造 塀 土塀瓦葺延長17m、石垣 石造延長15m
時代区分 江戸
年代 江戸末期
代表都道府県 大分県
所在地 大分県宇佐市大字四日市寺町1425-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 境内北辺にあり、太鼓楼北側位置する石垣県内産の安山岩割石乱積とする。石垣上に布石を置き、土塀を築く。高さ1.3m厚さ0.54mの練塀で、折曲り延長17m。白漆喰仕上げとし、桟瓦葺く太鼓楼とともに真宗寺院らしい佇まいをみせる。



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