相馬 - 仙台線
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「福島交通相馬営業所」の記事における「相馬 - 仙台線」の解説
相馬市役所前 - 相馬営業所 - 駒ヶ嶺 - 新地小川 - 新地町役場前 - (国道6号) - (山元IC) - (常磐自動車道・仙台東部道路・仙台南部道路) - (長町IC) - 仙台駅前(宮交仙台高速バスセンター)2011年(平成23年)3月25日 - 1日4往復で運行開始。 2011年(平成23年)8月1日 - 新地町(新地町役場(新地小川))に停車。大人片道運賃を1,500円→1,200円に値下げ、専用回数券(2枚綴り2,200円、6枚綴り6,000円)の発売を開始。 2012年(平成24年)2月1日 - 1日8往復に増便。 2012年(平成24年)2月22日 - この日より同年8月31日までの予定で運賃値下げキャンペーンを実施(なお、当初は同年2月1日の増便と同時に運賃値下げキャンペーンを実施の予定であったが、延期されていた。また、後述の運賃改訂により、キャンペーンは事実上同年5月31日で終了)。キャンペーン期間中の運賃は以下のとおり。仙台 - 新地間:大人片道800円、キャンペーン回数券(2枚綴り)1,700円。 仙台 - 相馬間:大人片道1,000円、キャンペーン回数券(2枚綴り)1,800円。 2012年(平成24年)6月1日 - 1日12往復に増便。通勤及び通学定期乗車券を導入。これに伴い、6枚綴り回数券廃止。 2012年(平成24年)12月1日 - 「新地町役場前」バス停を新設。従来の「新地町役場(新地小川)」バス停は「新地小川」に改称。 2014年(平成26年)4月1日 - 運賃改定。「駒ヶ嶺」バス停を新設。 2016年(平成28年)12月9日 - この日をもって運行終了。
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