登場したギャング
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「ウォリアーズ (1979年の映画)」の記事における「登場したギャング」の解説
THE WARRIORS(ウォリアーズ) リーダーのクリオン中心9人組のギャング団。赤いベストがトレードマーク。クリオンがリフス達にリンチされた後、スワンがリーダーになる。 ROGUES(ローグス) リーダーのルーサー中心9人組のギャング団。黒いベストと帽子がトレードマーク。 TURNBULL AC´S(ターンブル エーシーズ) 全員100人以上いるギャング団。黒人と白人で全員スキンヘッドがトレードマーク。2台のバスを乗っている。 ORPHANS(オーファンズ) 全員30人いるギャング団。緑のTシャツがトレードマーク。ギャング団の中では一番弱い組。 BASEBALL FURIES(ベースボール フューリーズ) 全員、野球のユニフォームと帽子とペイントメイクがトレードマーク。バットを持って戦っている。 THE LIZZIES(リジーズ) 全員、女性のギャング団。一見、普通の女性に見えるが、実は危険な集団である。パンクスとは仲間である。 THE PUNKS(パンクス) 全員、青のつなぎと天然パーマの髪がトレードマーク。大柄の者が多い。リジーズとは仲間である。 GRAMERCY RIFS(グラマシー リフス) リーダーはサイラスとサブリーダーのマサイ。一番強い集団。サイラスの死後、マサイがリフスのリーダーとなる。仲間達は皆、100人以上おり、格闘技の様な服を着ている。 HURRICANES(ハリケーンズ) 全員、帽子を被っているのがトレードマーク。登場したのは集会のみ。 BOPPERS(ボッパーズ) 全員、黒人で紫のベストと帽子がトレードマーク登場したのはオープニングから集会までのみ。 HI-HATS(ハイハッツ) 全員、黒いシルクハットと赤い服とピエロの様な白いメイクがトレードマーク。登場したのはオープニングと集会までのみ。 ELECTRIC ELIMINATORS(エレクトリック エリミネーターズ) 全員、黄色のジャンパーと後ろにエレクトリック エリミネーターズのマークがトレードマーク。登場したのはオープニングと集会のみ。 SAVAGE HUNS(サベージ ハンズ) 全員、中国系で緑の服と帽子がトレードマーク。登場したのはオープニングから集会のみ。 MOONRUNNERS(ムーンランナーズ) 全員、黒人で紫の服とその下に赤い服がトレードマーク。登場したのはオープニングと集会のみ。 SARACENS(サラセンズ) 全員、黒のタンクトップがトレードマーク。登場したのはオープニングと集会のみ。 SATANS MOTHERS(サタンズマザーズ) 黒いベストと後ろにサタンのマークがあるのがトレードマーク。登場したのは集会のみ。 JONES STREET BOYS(ジョーンズ・ストリート・ボーイズ) 黒と黄色のTシャツがトレードマーク。登場したのは集会のみ。 VAN CARTLANDT PAMGERS 白と黒のTシャツがトレードマーク。登場したのは集会のみ。 BOYLE AVENUE RUNNERS 黒と赤のタンクトップがトレードマーク。登場したのはオープニングと集会のみ。 GLADIATORS 黒のYシャツがトレードマーク。登場したのはオープニングと集会のみ。 PANZERS(パンサーズ) 全員黒人で軍服がトレードマーク。登場したのはオープニングからリフスがウォリアーズを捕まえるソングを聴いている所のみ。
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