當麻寺薬師堂とは? わかりやすく解説

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當麻寺薬師堂

名称: 當麻寺薬師堂
ふりがな たいまでらやくしどう
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1810
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1971.06.22(昭和46.06.22)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 奈良県
都道府県 奈良県葛城市當麻
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行三間梁間三間一重寄棟造本瓦葺
時代区分 室町中期
年代 文安4(1447)
解説文: 奈良時代東西両塔が残ることで著名な当麻寺飛地境内にある方三間堂で、文安四年(一四四七)につくられている。 内部丸柱をたて方一間内陣をつくるが、この正面意匠当代特徴をよく示している。 当麻寺伽藍一連のものとして保存すべき建物である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  生善院観音堂  田村堂  當麻奥院  當麻寺薬師堂  當麻寺講堂  當麻寺金堂  百済寺本堂



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