田守伸也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 09:40 UTC 版)
田守 伸也(たもり しんや、1979年 - )は、日本のパズル作家。パズル研究家。和歌山県出身。日本パズル連盟所属。
- ^ a b 日本パズル連盟『パズラバ第7号』2023年。
- ^ “『パズル作家は本当に頭がいいのか? これからの時代を生き抜くためのパズル作家の頭の使い方。』 田守伸也 著”. まんがびと. 2020年4月17日閲覧。
- ^ 「オフィシャルウェブサイト/プロフィール」
- ^ “『パズル作家は本当に頭がいいのか? これからの時代を生き抜くためのパズル作家の頭の使い方。』 田守伸也 著”. まんがびと. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “パズル作家の仕事とは?読者投稿コーナーの「月4万円の原稿料」からはじまったキャリア”. Workship MAGAZINE (株式会社GIG). (2022年1月13日)
- ^ a b c d 「オフィシャルウェブサイト/実績」
- ^ 「アソビディア サポートスタッフ」
- ^ 「オフィシャルウェブサイト/パズルの制作」
- ^ 箕浦喜順、 物体屋『不可能物体の系譜』2016年。
- ^ “マリックがきた!! Mr.マリック公式チャンネル”. 公式YouTube. 2021年2月26日閲覧。
- ^ 「Dr.レオンのコンプリート・ダイアリー「不可能なオブジェ」」2021年6月12日
- ^ 「からくり一座のええ男ええ女channel/2021年7月5日」
- ^ ムッシュ・ピエール/2021年4月30日
- ^ “「4-3=5+2」のぼうを1本動かして正しい等式にせよ パズルデザイナーの小4息子が考案した間題が超難問”. ねとらぼ. (2020年7月23日)
- ^ “「4-3=5+2」のぼうを1本動かして正しい等式にせよ パズルデザイナーの小4息子が考案した間題が超難問”. ねとらぼ (アイティメディア). (2020年7月23日)
- ^ “「1時間かけても分からなかった」 小4が作ったクイズが難題すぎるも解けるとスッキリ!”. grape (グレイプ). (2020年7月24日)
- ^ “「正しい等式にせよ」数学者も悩ました小4男子の問題が話題…そのスゴさをパズル作家に聞いた”. FNNプライムオンライン (フジテレビ). (2020年7月28日)
- ^ 考物博士著『考物博士』学齢館、1891年、117頁。
- ^ “謎解き館~グレとリリィの不思議な館~”. App Store. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “謎解き館~グレとリリィの不思議な館~ - Google Play のアプリ”. play.google.com. 2021年2月24日閲覧。
- ^ “謎解きアイランド”. App Store. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “謎解きアイランド - Google Play のアプリ”. play.google.com. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “懸賞ナンプレ”. App Store. 2022年2月3日閲覧。
- ^ “学校バックれる! - 脱出ゲーム”. App Store. 2022年8月24日閲覧。
- ^ “学校バックれる! - 脱出ゲーム”. play.google.com. 2022年8月24日閲覧。
[続きの解説]
- 田守伸也のページへのリンク