現橋梁の架橋に至るまで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 09:02 UTC 版)
会青橋架橋に至るまでは、付近の阿賀川では渡しが使われていた。その後、1929年に舟橋が生まれた後、1937年12月12日にRCゲルバー橋が架橋される。この橋は、阿賀川に架かる橋の中で蟹川橋および高田橋に次ぐ長さを持っていたほか、昭和50年代においては現在と同じく主要地方道喜多方会津坂下線の橋梁であった。 全長…348.5m 幅員…5.5m 形式…17径間RCカンチレバー(ゲルバー)桁橋 施工…堀江組
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