現代俳句協会大賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 01:27 UTC 版)
1989年から2000年まで開催。句作・俳論・後進の指導などにわたって大きな功績のあった協会会員に対して贈られていたが、2001年より協会外に対象者を広げた現代俳句大賞に移行した。 受賞一覧 第1回(1989年度)- 加藤楸邨 第2回(1990年度)- 永田耕衣 第3回(1991年度)- 湊楊一郎 第4回(1992年度)- 高屋窓秋 第5回(1993年度)- 井本農一 第6回(1994年度)- 神田秀夫 第7回(1995年度)- 平畑静塔 第8回(1996年度)- 暉峻康隆 第9回(1997年度)- 石原八束 第10回(1998年度)- 田川飛旅子 第11回(1999年度)- 桂信子 第12回(2000年度)- 原子公平
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