猛トレーニングマン(もうトレーニングマン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 09:27 UTC 版)
「とっても! ラッキーマンの登場人物」の記事における「猛トレーニングマン(もうトレーニングマン)」の解説
第4小宇宙人。胴体から膝にかけて「猛」「10」「0」「2」「んぐ(物を飲み込む絵)」=「猛トレーニング」と書かれており、頭には角を生やしている。努力マンに勝るとも劣らないほどの猛トレーニングを行い、とてつもない強さを持つ。目に見えないほど素早いキックを一瞬のうちに5発以上打つことができ、大宇宙統一トーナメントでは救世主マンに勝つが、一撃のキックの威力が勝る努力マンに敗れる。自分の戦いにプライドを持っており、操られた勝利マンとの戦いに手を抜いている努力マンを鼓舞激励する。会長に命を救われた事に恩を感じており、以降は第3小宇宙の仲間になったが、野球対決では交代してすぐに負傷し、前述の努力マンと勝利マンの対決時以外活躍の場面は無かった。登場時は「もーっ」が口癖であるかのような話し方をしていたが、その後の戦闘時以降はその部分は影を潜めた。
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