液晶シャッター方式とは? わかりやすく解説

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えきしょうシャッター‐ほうしき〔エキシヤウ‐ハウシキ〕【液晶シャッター方式】

読み方:えきしょうしゃったーほうしき

liquid crystal shutter glasses》⇒アクティブシャッター方式


液晶シャッター方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 02:41 UTC 版)

立体映画」の記事における「液晶シャッター方式」の解説

赤外線映像同期し左右交互に遮光される液晶シャッター使用する事によって立体視を得る。カラー画像が可能。1990年の国際花と緑の博覧会富士通パビリオンザ・ユニバース2が上映されその後幕張富士通ドームシアター爆笑問題吹き替え担当したエンカウンター』等の作品上映された。液晶シャッター眼鏡同期システムなど設備高額になってしまうのが難点

※この「液晶シャッター方式」の解説は、「立体映画」の解説の一部です。
「液晶シャッター方式」を含む「立体映画」の記事については、「立体映画」の概要を参照ください。

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