浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像の意味・解説 

浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像(兵庫県小野市、国宝)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 01:13 UTC 版)

鎌倉文化」の記事における「浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像(兵庫県小野市国宝)」の解説

浄土門信者であった快慶安阿弥陀仏)が重源のために造った丈六阿弥陀仏脇侍像で、重源意図する宋風を具現化するために宋画にもとづいて造られた。寄木造漆箔施されている。浄土寺東大寺再興のための播磨別所であった夕日後光のように背負うかたちで金色巨像が湧雲の上に立つ姿は、西方浄土から阿弥陀三尊立ち姿来迎する場面表現しており、きわめて荘厳な効果をあげている。快慶は、ここにおいて安阿弥様」と称される独自の様式完成し従来漆箔とは異な金色相の表現思い切って取り入れた。この西方夕日後光見立て取り入れ手法は、時を経て平成時代入り安藤忠雄により1991年竣工した兵庫県淡路市にある真言宗御室派別格本山である本福寺本堂御堂踏襲された。

※この「浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像(兵庫県小野市、国宝)」の解説は、「鎌倉文化」の解説の一部です。
「浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像(兵庫県小野市、国宝)」を含む「鎌倉文化」の記事については、「鎌倉文化」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像」の関連用語

浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



浄土寺浄土堂阿弥陀如来及両脇侍立像のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの鎌倉文化 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS