法界寺阿弥陀堂
名称: | 法界寺阿弥陀堂 |
ふりがな: | ほうかいじあみだどう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 0009 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 国宝 |
指定年月日: | 1951.06.09(昭和26.06.09) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 京都府 |
都道府県: | 京都府京都市伏見区日野西大道町 |
所有者名: | 法界寺 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行五間、梁間五間、一重もこし付、宝形造、檜皮葺 |
時代区分: | 鎌倉前期 |
年代: | 鎌倉前期 |
解説文: |
法界寺阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:39 UTC 版)
日野資業が建立。個人としては方三間の比較的小さい形式が主流だったにもかかわらず、法界寺阿弥陀堂では阿弥陀像を五体設置しており、方五間の身舎の周りに庇状の吹放ちの裳階を付けていた。
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