法律学講座双書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 03:22 UTC 版)
有斐閣の法律学全集、青林書院の現代法律学全集、筑摩書房の現代法学全集と並び日本の代表的な法律学の全集の一つ。代表的なものに次のものがある。 四宮和夫・能見善久『民法総則 第七版』(2005年)ISBN 4-335-30225-8 平井宜雄『債権総論 第二版』(1994年) ISBN 4-335-30050-6 平井宜雄『債権各論Ⅱ不法行為』(1992年) ISBN 4-335-30041-7 神田秀樹『会社法 第七版 』(2005年)ISBN 4-335-30231-2 江頭憲治郎『商取引法 第四版』(2005年)ISBN 4-335-30227-4 菅野和夫『労働法 第七版』(2005年)ISBN 4-335-30226-6 西田典之『刑法総論』(2006年)ISBN 4-335-30215-0
※この「法律学講座双書」の解説は、「弘文堂」の解説の一部です。
「法律学講座双書」を含む「弘文堂」の記事については、「弘文堂」の概要を参照ください。
- 法律学講座双書のページへのリンク