著名な民法総則の本一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 15:03 UTC 版)
我妻栄『新訂 民法總則(民法講義I)』(岩波書店) 1930年刊の古典であり、現在でも実務で大きな信頼を得ている。1965年新訂第1刷。ISBN 4-00-000841-2 内田貴『民法I 総則・物権総論』(東京大学出版会) 分かりやすさを重視した教科書で、図解なども多用されており、最も多くの学生に使われている教科書の一つ。2005年第3版。ISBN 4-13-032331-8 四宮和夫・能見善久『民法総則(法律学講座双書)』(弘文堂) 2005年第7版。ISBN 4-335-30225-8
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