水の中の小さな太陽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/24 23:12 UTC 版)
「水の中の小さな太陽」 | ||||
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NOKKO の シングル | ||||
B面 | 昼下がりのイヴ | |||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | アリスタジャパン | |||
NOKKO シングル 年表 | ||||
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「水の中の小さな太陽」(みずのなかのちいさなたいよう)は、NOKKOの12枚目のシングルである。1997年11月6日発売。発売元はアリスタジャパン[1]。
概要
- 本曲はアリスタジャパン移籍第一弾シングルとして発売された。
- 両曲ともにオリジナル・アルバム未収録。その後、2024年のBOXセット『NOKKO ARCHIVES 1992-2000』に2曲とも収録された[2]。
収録曲
- 水の中の小さな太陽
- 昼下がりのイヴ
- 水の中の小さな太陽(オリジナル・カラオケ)
- 昼下がりのイヴ(オリジナル・カラオケ)
脚注
- ^ “水の中の小さな太陽 NOKKO”. ORICON NEWS. 2020年12月30日閲覧。
- ^ “NOKKO ARCHIVES 1992-2000”. otonano. 2024年12月25日閲覧。
水の中の小さな太陽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/04 16:38 UTC 版)
「エンド・オブ・ザ・ワールド (漫画)」の記事における「水の中の小さな太陽」の解説
祥伝社『FEEL YOUNG』1994年2月号掲載。 女子高校生ミーナは美人で優等生、彼氏のユーヤと共に誰もが羨む存在であったが、影では違法薬物の密売、脅迫、アブノーマルなセックスと悪事を重ねていた。日常に対する苛立ちから暴走を続けるミーナに、共犯者であったユーヤも怯え離れていくが、ミーナは自分を止めることが出来ない。
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