民自党二大総裁大激論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 04:22 UTC 版)
鶴田猛夫(つるた たけお) 政治家。自分のことを優れた政治家と信じて疑わない、古いタイプの政治家。地元に道路を造る事しか考えておらず、支持率も低い。甘党で、ポケットの中に丸々1つシュークリームを持ち歩くほど。 黒沼春近(くろぬま はるちか) 新倉の担任。実は暴力団黒沼組組長の息子。偏った正義感を持つ。アクメツの名を騙るが、悪ではない者を犠牲にすることも厭わない。鶴田議員のSPと秘書を殺し、更には爆弾を使って鶴田を抹殺しようとしたが今度は鶴田の新しい秘書を巻き添えにし、最終的には生を2回も殺害。その頃、父を殺害して死体を海に遺棄(死亡後、クルーザーから武器と血痕が発見された)。 無関係のSPなどを巻き込んだ上に、それを正当化しようとした挙句、爆弾で鶴田を殺害するために無関係な多くの人を巻き添えにしようとしたため、生の怒りに触れる。最後には本物から「アクメツ2号」と認定されたが、本物のアクメツのマスクを被らされて車椅子に固定され、更には車椅子に仕込んであった刃物で串刺しになった挙句、鶴田と相打ちで死亡。死亡後にマスクも爆発した。
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