東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:08 UTC 版)
「川越観光自動車森林公園営業所」の記事における「東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター方面」の解説
HM11:東松山駅東口→いちごの里よしみ→鴻巣駅東口→鴻巣免許センター HM12:鴻巣免許センター→鴻巣駅西口→いちごの里よしみ→東松山駅東口 HM13:東松山駅東口 - いちごの里よしみ - 鴻巣駅西口 沿革 元々、東武バス東松山出張所が東松山駅 - 鴻巣車庫間で運行していた路線で、1989年の埼玉県免許センター開設に伴い、免許センターへ延長されたものである。2007年4月9日のダイヤ改正により、東松山駅→比企吉見農協ゆきは廃止となり、比企吉見農協→東松山駅ゆきは、6時台に1便のみの運行となった。一方、東松山駅 - 鴻巣駅の区間便も新設され、運行回数が増加した。また鴻巣駅ゆき新設に伴い、従来平日の東松山駅発鴻巣方面の終車は20:50発であったが、新たに21:17発と22:03発(いずれも鴻巣駅ゆき)が設定された。さらに2008年6月14日の改正では、終車の延長が行われ、平日の鴻巣方面は22:11発が終車、鴻巣駅発に至っては22:54発東松山駅ゆきまでに延長されている。2014年11月4日からは鴻巣駅の発着に関して変更が行われ、これまでの鴻巣駅東口は免許センター行き片道のみの経由となり、免許センター発東松山駅行き及び鴻巣駅折り返し便は鴻巣駅西口を発着するようにルートが変更され(鴻巣市内及び吉見町内の一部ルートを共有する東武バス川越駅線も同様の変更が実施された)、同時に比企吉見農協始発が消滅している。なお、比企吉見農協停留所は、2020年2月8日より「いちごの里よしみ」に改称した(その他2つの停留所名も変更)。 2019年4月1日ダイヤ改正から系統番号を東松02系統からHM-11,HM-12,HM-13系統に変更。
※この「東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター方面」の解説は、「川越観光自動車森林公園営業所」の解説の一部です。
「東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター方面」を含む「川越観光自動車森林公園営業所」の記事については、「川越観光自動車森林公園営業所」の概要を参照ください。
- 東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター方面のページへのリンク