東坊城徳長
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東坊城 徳長(ひがしぼうじょう よしなが、1869年6月26日〈明治2年5月17日[1]〉 - 1922年〈大正11年〉8月8日[1][2])は、日本の華族。御歌会奉行、貴族院議員を務める。官位は正三位勲三等[2]子爵。大学頭東坊城任長の子[1]。幼名は信丸[1]。
- ^ a b c d e 『平成新修旧華族家系大成』下巻, p. 391.
- ^ a b c d 『議会制度百年史:貴族院・参議院議員名鑑』, p. 52.
- ^ 『官報』第308号、明治17年7月9日。
- ^ 『貴族院要覧(丙)』, p. 19.
- ^ 『貴族院要覧(丙)』, p. 30.
- ^ 東坊城徳長『人事興信録』第4版 [大正4(1915)年1月]
- 1 東坊城徳長とは
- 2 東坊城徳長の概要
- 3 略歴
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