本物との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 14:58 UTC 版)
ケロロ小隊の5人は全員、足のつま先と目の形状が異なる(これはにせウルトラマンと同じ相違点である)。 目の形状はコピーロボットは四角く(ギロロは三角)、本物は丸い(ギロロは半円)。 共鳴が異なる(音階が定まらないうえ、不協和音になっている)。 ケロロのコピーロボットは鳴き声が「ゲロゲロ…」ではなく「ケロケロ…」である。 タママのコピーロボットは語尾が「ですぅ」ではなく「でしぃ」である。 ギロロのコピーロボットは語尾に「だぜ」が付く。 クルルのコピーロボットは帽子の形状が異なる。さらに、笑い方も「ク〜ックックックッ」ではなく「クク〜ックックッ」である(太字部分はアクセント)。 ドロロのコピーロボットはトラウマを一切感じない(第130話ではトラウマモードが存在する)。さらに、第130話では語尾が「ござる」ではなく「ごじゃる」または「ごじゃります」になっている。 冬樹のコピーロボットはアホ毛が2本になっている。 夏美のコピーロボットはツインテールが縦ロールになっている。 モアのコピーロボットは髪の分け目が左右逆。
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