本物のアメノウズメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:52 UTC 版)
『曲神紀』の終盤に登場。月読に依頼して一緒に出雲へやってきた。その正体はホノカグツチの亡骸から生まれた「火の山津見八乙女」のうち、八千矛に殺されなかった最後の一人。スサノオの牙の最後の一つを持っていた。
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