本作で変更されたシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 03:48 UTC 版)
「ぼくは航空管制官4」の記事における「本作で変更されたシステム」の解説
「ぼくは航空管制官シリーズ#ゲームのシステム」も参照 ここでは、前作『ぼくは航空管制官3』との違いをまとめる。 全ての操作がタッチパネルに対応した。 視点の回転がマウスのフリック操作で行えるようになった。 クリアノルマをS>A>B>C>Dの五段階評価で行うようになった。 着陸復行等をしたり待機指示をしないまま放置した時に溜まるストレスゲージがなくなり、効率指数と危険指数ゲージになった。 ステージによるが、担当機が割り振られ、1人で全ての指示をしなくてもよくなった。 時刻が秒単位迄表示されるようになり、カウントが正確なものとなった(前作は約20秒で1分経過扱い)。
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