月精古武術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 01:24 UTC 版)
月精民族が修練する格闘武術。男は早い段階から覚えさせられ習得する。うさ吉は免許皆伝者。現在月齢1と4と23 - 、28、30まで確認されている。また、威力は数千トンにも及び、月齢同士で組み合わせた「月精古武術月齢コンボ」というのが存在している。 月齢1…初月(斜めか上へと蹴り上げる) 月齢2 - 3…不明 月齢4…三日月(半径状に空中ジャンプし相手を粉砕する 月齢5 - 23…不明 月齢24…虚弓(高速移動で相手を蹴り上げる) 月齢23…名残(残像を残しながら高速移動) 月齢25…始生魄(一回転後方キック) 月齢26…二十六夜(相手の腹部に強烈なドリルキック) 月齢27…不明 月齢28…兎輪(体をボールの様に回転させるスピンアタックキック 月齢29…不明 月齢30…満月(上空を高く跳び、体を高速回転させながら全ての物を破壊する月精古武術最終奥義)
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