映画やテレビドラマでの登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 14:27 UTC 版)
「コントロール・データ・コーポレーション」の記事における「映画やテレビドラマでの登場」の解説
『地球爆破作戦』(1970): 冒頭に磁気テープ装置など初期のCDCの装置が出てくる。 『600万ドルの男』のパイロット版 (1973): OSIの研究所のコンピュータに "Control Data" というロゴがある。 『おかしなおかしな大泥棒』(1973): ライアン・オニールがCDCをクビになった主人公を演じている。 『トロン』(1982): フリンとローラがエンコム社に侵入するシーンに登場する計算機室で CDC 7600 が背景に映っている。これはローレンス・リバモア国立研究所で撮影された。 『ダイ・ハード』(1988): 計算機室に CDC Cyber 180 数台の実物と ETA-10 のモックアップが映っており、これらは全て CDC Demonstration Services/Benchmark Lab から提供されたものであった。撮影直前に別のメーカーにキャンセルされ、短期間で貸し出しが決まった。なお、マシンは返却後テストされ通常通り売られた。 『ゼイリブ』(1988): 主人公がサングラスを初めてかけたとき、CDC の広告を見ると、そこには "OBEY"(服従せよ)という文字が見えた。
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