明磧・松が丘(木の上)・富士見が丘・緑が丘方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:36 UTC 版)
「大分バス」の記事における「明磧・松が丘(木の上)・富士見が丘・緑が丘方面」の解説
(松が丘経由) K30:大分 - 大道 - 明磧 - 松が丘 - 富士見が丘 K33:大分→大道→明磧→松が丘→看護大学前 K34:大分 - 大道 - 明磧 - 松が丘 - 下横瀬 - 緑が丘(大分南営業所) K35:大分 - 大道 - 明磧 - 松が丘 - 富士見が丘 - 緑が丘(すくすく・いきいき村) K86:県庁正門前←オアシスひろば←大道←明磧←松が丘←富士見が丘←緑が丘(すくすく・いきいき村) K88:商業高校前←大洲運動公園←大分←大道←明磧←松が丘←富士見が丘←緑が丘(すくすく・いきいき村) K93:鶴崎←高城←大分←大道←明磧←松が丘←富士見が丘 K96:鶴崎 - 高城 - 大分 - 大道 - 明磧 - 松が丘 - 富士見が丘 - 緑が丘(すくすく・いきいき村) (木の上経由) K60:大分 - 大道 - 明磧 - 木の上 - 富士見が丘 K61:大分 - 大道 - 明磧 - 木の上 - 看護大学(←富士見が丘) K62:大分 - 大道 - 明磧 - 木の上 - 下横瀬 - 緑が丘(大分南営業所) K63:大分 - 大道 - 明磧 - 木の上 - 富士見が丘 - 緑が丘(すくすく・いきいき村) K65:商業高校前←大洲運動公園←大分←大道←明磧←木の上←富士見が丘←緑が丘(すくすく・いきいき村) K-3:鶴崎 - 高城 - 大分 - 大道 - 明磧 - 木の上 - 富士見が丘 K-6:鶴崎 - 高城 - 大分 - 大道 - 明磧 - 木の上 - 富士見が丘 - 緑が丘(すくすく・いきいき村)2008年4月1日、K87を新設。 2009年9月30日、K84を廃止。 2012年6月16日、K95を新設。 2014年4月1日、K87(富士見が丘行き)・K85を廃止。K87を商業高校前まで延伸。K86を県庁正門前行きに変更。 2018年4月1日、K31・K32・K87・K94・K95・K-4・K-5・K-7を廃止。K88を新設。また、K-4・K-5廃止に伴い、K61の運行を両方向にする。 2019年4月1日、K65を新設、K-7を復活。 2020年4月1日、K97・K-7を廃止。 大分市中心部と市南西部の国道442号・国道210号沿線の住宅団地を結ぶ路線。富士見が丘行きは「グリーンプラザ北」、緑が丘行きは大分南営業所発着(大分南高校経由便を除く富士見ヶ丘経由便は、すくすく・いきいき村)となる。国道210号大道バイパス羽屋陸橋の先で国道442号(豊後街道)に入り、明磧橋で大分川を渡る。木の上経由はそのまま国道を進み、木の上から国道210号へ入る。松が丘経由は明磧橋の先で右折し松が丘団地内を経由、その先大分川沿いに南下し、国道210号の富士見が丘団地入口交差点へ至る。富士見が丘線はここで富士見が丘団地内へ入り、富士見が丘行きは、グリーンプラザ北停留所まで運行、富士見が丘経由緑が丘行きは先へ進み、下横瀬交差点で国道210号へ戻る。富士見が丘を経由しない便はそのまま国道を進む。緑が丘行きは緑が丘入口交差点で左折し、緑が丘地区を経由し、地区の最南端にある大分南営業所。(大分南高校経由便を除く富士見ヶ丘経由便は、すくすく・いきいき村)まで運行する一部の便は、鶴崎線および大洲運動公園線との直通運行となっている。また富士見が丘線の一部は看護大学前を経由するが、看護大学行きは看護大学止となり、富士見ヶ丘西入口から先は行かない。オアシス経由便(K86)は朝のみ運行。末広町・大分駅前・大分バス本社前・竹町を経由せず、大道陸橋の先を直進してオアシスひろばを経由し、昭和通りへ入って国道197号線に入る。上記のほか、三愛MC経由便(K24系統・56系統)と大学病院経由便がある。2015年4月1日、K30・K60の一部を、大分駅南口方向に延伸。(富士見ヶ丘行きはホルトホール大分始発。)
※この「明磧・松が丘(木の上)・富士見が丘・緑が丘方面」の解説は、「大分バス」の解説の一部です。
「明磧・松が丘(木の上)・富士見が丘・緑が丘方面」を含む「大分バス」の記事については、「大分バス」の概要を参照ください。
- 明磧・松が丘・富士見が丘・緑が丘方面のページへのリンク