明治から大正時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 20:05 UTC 版)
「ヨゼフ・フロジャック」の記事における「明治から大正時代」の解説
1910年(明治43年)1月19日に宇都宮教会へ赴任、翌1911年(明治44年)には水戸教会へ主任司祭として転属し、北関東各地の徒歩伝道に従事した。その後、1914年(大正3年)8月に浅草教会、1917年(大正6年)12月10日には関口教会へ転任した。赴任直後の1918年(大正7年)1月24日、盲腸により一時危篤となるが20日後に回復し、神学校の校長や東京大司教区の会計係などを兼任した。
※この「明治から大正時代」の解説は、「ヨゼフ・フロジャック」の解説の一部です。
「明治から大正時代」を含む「ヨゼフ・フロジャック」の記事については、「ヨゼフ・フロジャック」の概要を参照ください。
- 明治から大正時代のページへのリンク