早期警戒機・早期警戒管制機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 01:31 UTC 版)
「航空自衛隊の装備品一覧」の記事における「早期警戒機・早期警戒管制機」の解説
名称愛称(※は部隊内通称)画像調達数(※は改修数)保有数注釈E-2C ホークアイ 10機 1983年に導入された米グラマン製早期警戒機(AEW)。2005年からHawkeye2000相当に改修された機体が配備開始される。 E-2D アドバンスド・ホークアイ 調達予定数13機3機 米ノースロップ・グラマン製早期警戒(管制)機(AEW&C)。E-2Cの近代化型。※画像は米海軍E-2D E-767 ※J-WACS(ジェイワックス);米軍において) 4機 1998年に導入された米ボーイング製早期警戒管制機(AWACS)。2005年度予算から「早期警戒管制機(E-767)レーダー機能の向上」として改修予算が認められている。
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