旧・立川営業所担当路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 14:51 UTC 版)
「西武バス立川営業所」の記事における「旧・立川営業所担当路線」の解説
立16:立川駅北口 → 砂川七番 → 天王橋 → 宮沢 → 西郷地 → 立川駅北口(砂川循環) 立86:立川駅北口 → 西郷地 → 宮沢 → 天王橋 → 砂川七番 → 立川駅北口(砂川循環) 他の系統と異なり芋窪街道を通過する系統で、立川駅の乗り場は同方向の立川バス系統とは異なり、立16は立40幸町団地行等と同じ3番、立86が立32立川八小前行とともに14番であった。 立36:立川駅北口 - 立川車庫 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 奈良橋 - 芋窪 - 西武球場前 元来は所沢営業所管轄で所沢駅から運行されていたが、1985年に西武球場 - 立川駅に短縮した上で立川営業所へ移管後はプロ野球公式戦開催日のみ運行となった。1998年の多摩モノレール線開通により、翌1999年シーズンのドーム100の運行開始と同時に廃止された。 立37:立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 奈良橋 - 芋窪 - 武蔵村山市役所 - 長円寺 2006年11月13日のダイヤモンドシティ・ミュー開業により、ダイヤモンドシティ(現・イオンモールむさし村山)発着へ変更。 立41(初代):立川駅南口 - 西郷地 - 立川駅北口 - 昭和工高西門 立42:立川駅南口 - 西郷地 - 立川駅北口 - 立川車庫 立41(2代):立川駅北口 - 立川車庫 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 かつては立川駅北口と南口を直通する路線が、現行の立40(立川駅 - 幸町団地)も含めて40番台として存在した。立42は南口発着路線の出入庫路線で、路線の多くが北口発着となったため1995年に廃止。 北口発着の立41(2代)と同一区間が、2010年に深夜バスとして運行された。当初は系統番号がなかったが、2018年に「深夜」という系統番号が付与された。 立45-1:東大和市駅 - 南街入口 - いちょう通り - 芝中団地 2003年10月16日廃止。
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