日本正教会の「天主経」とは? わかりやすく解説

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日本正教会の「天主経」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/25 16:52 UTC 版)

主の祈り」の記事における「日本正教会の「天主経」」の解説

東方教会へはおもに教会スラブ語通して伝わっており、日本正教会では明治期にこの教会スラブ語ロシア正教会使用)から作成された独特の文語体を現在でも使用しており、天主経てんしゅけい)と呼ぶ。頌栄部分は、司祭その場にいるかいないかで変わる。正教会では聖体礼儀などの奉神礼においてのみならず食前集会始まり天主経用いる。多く集会の場では定められ単純な旋律にのせて歌われる。 天(てん)に在(いま)す我(われ)等(ら)の父(ちち)よ。願(ねがはく)は爾(なんぢ)の名(な)は聖(せい)とせられ。爾(なんぢ)の國(くに)は來(きた)り。爾(なんぢ)の旨(むね)は天(てん)に行(おこな)はるるが如(ごと)く、地(ち)にも行(おこな)はれん。我(わ)が日(にち)用(よう)の糧(かて)を今(こん)日(にち)我(われ)等(ら)に與(あた)へ給(たま)へ。我(われ)等(ら)に債(おひめ)ある者(もの)を我(われ)等(ら)免(ゆる)すが如(ごと)く、我(われ)等(ら)の債(おひめ)を免(ゆる)し給(たま)へ。我(われ)等(ら)を誘(いざなひ)に導(みちび)かず、猶(なほ)我(われ)等(ら)を凶(きょう)惡(あく)より救(すく)ひ給(たま)へ。 (司祭が居る場合、以下司朗誦高声(けだ)し國(くに)と權能けんのう)と光榮こうえい)は爾(なんぢ)父(ちち)と子(こ)と聖神゜せいしん)に歸(き)す、 今(いま)も何時(いつ)も世々(よよ)に。 「アミン」。(司祭がいない場合は以下、ただし唱えられないことも多い) (けだ)し國(くに)と權能けんのう)と光榮こうえい)は爾(なんぢ)に世々(よよ)に歸(き)す「アミン」。

※この「日本正教会の「天主経」」の解説は、「主の祈り」の解説の一部です。
「日本正教会の「天主経」」を含む「主の祈り」の記事については、「主の祈り」の概要を参照ください。

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